【靱トレ からだ編】調律師 10回
ピアノの調律師は
ピアノを調律して自分でも演奏してみて
演者にピアノを渡します
つまり楽器としてのピアノを
調える職人でもあり
演者のピアニストがきちんと
弾きやすいかを確認できる
アーティストでもあります
私は体を調えるプロです
ということは
体を動かすアーティストでもあるのです
私のような職業のかたは
人の体を調えるほうに
目を向けていますが
自分の体を調えることが
出来ていないことが多い
人の体を良くするには
自分でどこまで良くなれるかを
体感できれば
クライアントさまに
クオリティの高い還元ができるのです
[商願2014-15896]
商標:靭トレ /
特許庁出願日:2014年2月16日 /
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