【靱トレ からだ編】調律師 17回
調律師の役目は
ただ単にピアノの音を
調えるだけではない
コンサートで使うピアノであれば、
音の正確さは勿論
弾き手との相性
コンサートホールでの響きにまで
配慮して調律する
これは施術者であれば
ただパーツとして
クライアントさまの体をみて
痛みのあるところに
アプローチするのではなく
全体の体の調和をみていく
もしスポーツ選手の場合であれば
対戦する相手の情報も取り入れ
一番ベストな体を作っていく
[商願2014-15896]
商標:靭トレ /
特許庁出願日:2014年2月16日 /
0コメント