【靭トレ からだ編】熱中症? 92回

昨日荷物運んでいて
熱中症っぽくなって
夜、足がつりました。

これは
熱中症からの脱水が先ではなくて、
筋肉をつかって荷物を運んだことで、
からだ特に大きな足の筋肉が
酸素不足になりました。

そして、
先に脳にいくはずの酸素が少なくなって
頭がふらふらして
熱中症の症状に。

なので足のつりは
脱水によって引き起こされるもっと前の
段階で、
筋肉を使ってしまったことから起こる
酸素不足があり、

水分も通りにくくなるほど
硬直してきていて
脱水症状が起こるということです。

炎天下で運動していても
脱水症状が出るひとと、
出ないひとがいて、
これは
筋肉の硬さの問題も関係している訳ですが、
硬さとは
酸素や栄養素が
十分に行き渡っていない状態だ
ということです。

つまり、
筋肉をつかうことで、
脱水が起こりやすく、
熱中症も起こりやすくなる
ということです。

靭トレができるようになれば、
脱水や熱中症のひとを
減らせる可能性が増えます。

また、
血流が悪い状態
つまり脱水していたり、
体調が悪いときに食べ物を食べると、
胃に血液が集まって気持ち悪くなります。

からだの仕組みはそうなっています。

靭トレは筋肉を使いません。

靭帯はエネルギーが必要ないので
からだを省エネ状態で使えますし、
からだを痛めないということです。

[商願2014-15896]
商標:靭トレ /
特許庁出願日:2014年2月16日 /


 靭トレ成長記 こころとからだのつかいかた

靭トレでこころとからだのつかいかたを みていきます 特許庁商標登録 靭トレ [商願2014-15896] 商標:靭トレ / 出願日:2014年2月16日 / 区分:41(靭帯の能力を最大限に発揮させるトレーニング及び健康管理及び護身術に関する指導又は知識の教授、靭帯の能力を最大限に発揮させるトレーニング及び健康管理及び護身術に関…

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